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事業内容works


多摩デポ講座

 資料を保存し長く活用する事について、表舞台から消えたり、散逸したコンテンツを再度よみがえらせていく事について、図書館の共同事業化という事について、など「多摩デポ」の事業とこの会に集まってこられる方々にとって、直接的間接的に知恵を授けていただける各分野の先行者の方々にお話をうかがう学習会です。
 会員でない方もご参加いただけます。

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多摩デポ通信

年4回発行の機関紙です。
会の活動状況や共同保存図書館に関する情報提供をしています。

バックナンバーはこちらから見られます。

多摩デポブックレット

多摩デポ講座や総会の記念講演の貴重な内容を、広めるためにブックレットを刊行しています。
一般書店で購入できます。

詳しい内容はこちらから

図書館資料の里親探し

この事業は、多摩地域の市町村立図書館で、書架に余裕がなく“複本があるため除籍する資料”  または“寄贈を受けたがすでに所蔵しているため受入しない資料”のうち、各図書館で“基本図書と思われるため、市民リサイクルに出すより図書館資料として再活用させたい資料”を、それを必要としている公共図書館・学校図書館等を探し出し、譲渡の仲介を行うものです。
 資料価値と保存スペースの間で困っている図書館と、資料費減の悩みをかかえていたり入手困難な資料の収集をしたい図書館の間をつなぎ、多摩地域の市町村立図書館をバックアップすることを目的としています。
※ 多摩地域で引取希望がない資料については、他県の図書館や類縁機関等への里親呼びかけを行う場合があります。

こんな仕組みで、行われます。
案内チラシ・解説図はこちらからダウンロードできます。
申込書はこちらからダウンロードできます。 
※ご利用いただけるのは、多摩地域の市町村立図書館のみです。

その他のイベント


支援事業


陸前高田市立図書館の被災資料支援に参加

東日本大震災で壊滅的打撃を受けた岩手県陸前高田市立図書館の被災資料の救出活動に、多摩デポとして参加しました。
経過は、『多摩デポ通信』第22、23、29号に関連記事があります。
その一部は東京都立図書館で修復作業が行われました。作業の詳細な手順や陸前高田に返還された様子が動画で見られます。
都立図書館サイト 「大津波からよみがえった郷土の宝―陸前高田市立図書館郷土資料の修復―」 へのリンク

矢吹町被災資料対応ボランティア

2011年6月から現地と東京での図書のガラス片除去

『多摩デポ通信』関連記事
「矢吹町図書館での支援活動に参加して」中澤和男 第19号 6-7P(2011年7月)
「福島県矢吹町図書館被災資料のガラス片除去作業終了へ」第20号 2-3P(2011年10月)

蔵書重複調査

自治体の依頼により、都内図書館横断検索システムを利用しての多摩地域内の所蔵重複調査
実績:日野市、立川市、東大和市
検索マニュアルはこちらから
実績一覧はこちらから

除籍資料再活用プロジェクトチーム

2007〜2008年に東京都市町村立図書館長協議会に設置された、旧都立図書館除籍再活用資料のうち館長協議会預かりとなっていた5万冊の重複調査と仕分け作業 にボランティアを派遣

要望等


2011年5月 都立多摩図書館移転改築に関する質問書について

2011年1月27日都立多摩図書館の移転改築計画が発表されました。移転先は国分寺市泉町2丁目102番9(JR中央線西国分寺駅徒歩3分)の都有地で、移転時期は平成28年3月(予定)、図書館部分の延床面積は約9000u(現在約4400u)、改築の理由は老朽化とサービス向上とのこと。1987年5月に建設された都立多摩図書館を移転改築する理由としては不十分であり、何故今なのかという疑問は多くの人が抱いたことと思います。

移転計画の是非を問う前に、我々はこの計画の具体的な内容が都立図書館の今後の計画の中でどのように位置づけられ、多摩地域の住民にどの様なサービスを提供する考えなのかを知る意味で、多摩デポとして質問書「東京都立多摩図書館の移転問題について」を作成しました。

 5月17日(火)、この件の直接の担当窓口である教育庁地域教育支援部管理課長の小菅政治氏を訪ね、都立多摩図書館の移転計画についての経過と今後の計画について説明を求めました。しかし、都としての考えは、ホームページで公表しているので現段階ではその内容で理解して欲しい。それが現段階で説明できることである。サービスについても新たなものはなく現状を維持していく方向で考えているとのことでした。

 多摩デポとしては、「質問書」を用意して訪ねたのですが、現多摩図書館の規模・機能を拡大する計画は考えていないのでいただいても答えられないので、受取れないという全く誠意のない対応でした。

 なお、移転計画についての進捗状況は、8月29日(月)に基本設計をプロポーザル方式で行うことを発表し、設計業者の決定が11月17日(木)である。開館予定の平成28年3月に向けて第一歩を踏み出すことと思います。

 この問題は多摩地域の身近な図書館を利用している多くの住民にとって大きな問題なので、今後も根気よく建設経過に注視し、多摩地域の図書館長協議会の動きなども見ながら住民相互の連帯を図りながら対応していきたいと考えています。
 多くの方々に以上の事実を知っていただこうと、提出を予定していた「質問書」を掲載します。

「東京都立多摩図書館の移転について(質問)」(144KB)はこちらから

2009年10月 都立図書館の多摩地域資料処分についての要望書

都立多摩図書館で所蔵していた多摩地域の地域資料が処分されようとしています。
関連する文書(PDF形式)は以下でご覧ください。

1.経過説明「都立多摩図書館の地域資料(都政・多摩資料)とそのサービス」(157KB)
2.都立中央図書館宛 「都立多摩図書館で所蔵していた地域資料等の処分について(要望)」(151KB)
3.東京都市町村立図書館長協議会宛 「都立多摩図書館で所蔵していた地域資料等の処分について(お願い)」(155KB)

 私たちは10月9日付で都立中央図書館長から市町村立図書館長に宛てられた文書において、都立多摩図書館が所蔵していた地域資料約9万点が処分されようとしていることを知りました。このことについて、私たちは大きな衝撃を受けるとともに危機感を感じています。

 今回、対象となっている地域資料等は、一括で揃っていることに大きな意義があります。旧都立青梅図書館が行政郷土資料センターとして業務を開始以来、市町村図書館関係者及び発行者の協力を得て収集整理を進めてきたものであり、多摩地域にとって大切な地域資料です。それを分割し、引き取り手がない場合には、処分することになるのであれば、都民の貴重な財産が消滅することになり、多摩地域の都民への図書館サービスの格差助長にもつながりかねません。都立図書館で複数所蔵になっている資料であったとしても、災害等での損失を想定し、分散保存しておくことを考えるのが都立図書館の重要な責務です。

 このようなことから、共同保存図書館・多摩では10月26日、都立図書館に対して、以下の3点について強く要望いたしました。
(1) 地域資料という希少性が高く、地域を考える上で重要な資料を性急に処分しないこと。
(2) 今回の処分を撤回し、対象となっている地域資料を一括して都立多摩図書館等に戻し、その収集、整理を継続しながら、都民が多摩地域で利用できるようにすること。
(3)「『都立図書館改革の具体的方策』における相互貸借の促進と協力貸出の見直しについて(第二次まとめ)」で都立図書館自身が述べているように、都内公共図書館が、共同保存システムを含めた資料保存に対する方針を共に検討し、先人が残してくれた知的財産をだれもが、将来にわたって利用できるような仕組みづくりに速やかに着手すること。

 今回の都立図書館の対応を、絶対に容認することはできません。これを解決するためには、資料保存の仕組みを考える必要があります。共同保存図書館はその有効な手段だと思います。今後も共同保存図書館の実現に向けた取り組みを行うと同時に、今回の地域資料を残す運動を続けていきます。皆様のご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

イベント参加


経済産業省主催「オープンデータ・ビジネス・コンペディション」


 2015年2月に経済産業省主催の「オープンデータ・ビジネス・コンペティション」に応募した。 このコンペは、行政機関や自治体が利用可能な形で公開中の「オープンデータ」を使って地域振興やビジネス創出に活用しようとする事業プランを募集、優秀作を表彰するというものである。33の応募があったが、多摩デポは最終10企画に残った。
 3月3日に東京国際フォーラムで行われた最終プレゼンテーションに(株)カーリルの吉本代表と臨んだが、優秀作には選ばれなかった。図書館の事業がこのようなコンペに応募し審査を受けることは珍しく、図書館の活動を理解してもらう機会にもなり、今後に弾みをつけるイベントとなった。

当日の説明資料はこちらから

オープンデータコンペティション受賞式

表彰式の詳細については一般財団法人日本情報経済社会推進協会HPをご覧ください。 http://www.jipdec.or.jp/event/opendata-business/competition.html

ドキュメンタリー映画「疎開した40万冊の図書」リニューアル版
 上映会
・トークショー

トークショーに座間理事長が出演します。
第16回 多摩デポ講座では、監督を講師にお招きしました。当時について調査経験のある方が参加されるなど、今回のリニューアルは、私たちにとっても楽しみにしていました。
(上映時間102分、トークショー約45分)

日時:2013年08月15日(木)
第1回:上映/15:00〜16:45 トークショー/16:45〜17:30
第2回:トークショー/19:00〜19:45 上映/19:45〜21:30
場所:千代田区立日比谷図書文化館
定員:各回200人
参加費:1500円
出演者:早乙女勝元/松岡要/長塚京三/座間直壯/金高謙二
申込期間:6月26日 10:00 〜8月15日 15:00 (満員でなければ、当日入場可能))
詳しくは千代田区立日比谷図書文化館HP こちらから

全国図書館大会


第100回 大会 公募型分科会

111分科会 「広域図書館行政と図書館再生  県立図書館を中心とした共同保存の可能性」
NPO法人共同保存図書館・多摩/三多摩図書館研究所(共同企画)

日時:11月1日(土)(第2日目)午前9時00分〜午後5時30分
場所:明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー16階 1166号教室

案内リーフレットをこちら

日本図書館協会のホームページもご覧ください。 申し込み受付もできます。
大会テーマ 「図書館文化を明日の力に」
大会専用ホームページはこちら
111分科会のページはこちら

午前の部
基調講演  「東京の50年の図書館実践を踏まえて」 東京学芸大学教授  山口源治郎
報告@   「調布市立図書館の活動から図書館運営の基本を考える」 三多摩図書館研究所  戸室幸治
報告A   「『NPO法人共同保存図書館・多摩』が考えてきたこと」 NPO法人共同保存図書館・多摩  堀渡

午後の部
基調講演  「これからの県立図書館の役割と共同保存を考える」 元滋賀県立図書館長 梅沢幸平
事例報告@ 「埼玉県域の公共図書館等における資料保存体制」 埼玉県立図書館 村中登
事例報告A 「『保存と共同的利用』をめざす富山県立図書館資料センターの活動」富山県立図書館 古澤尋三
事例報告B 「岡山県立図書館の資料保存」 岡山県立図書館 岡長平
事例報告C 「あいちラストワン・プロジェクトについて」 愛知県立図書館 近藤彰住

第97回 大会 第11分科会:資料保存

2011年10月 共同保存図書館・多摩が中心になって、企画・運営をしました。

図書館総合展

2008年図書館総合展2008年から2012年まで、毎年ポスターセッションに参加しました。

NPO法人 共同保存図書館・多摩 



〒182-0011
調布市深大寺北町1-31-18

FAX 042-484-3945
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