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多摩デポ講座 とは…


 総会で事業として取り組むことが決定された「多摩デポ講座」という連続学習会がいよいよ始まります。

 資料を保存し長く活用する事について、表舞台から消えたり、散逸したコンテンツを再度よみがえらせていく事について、図書館の共同事業化という事について、など「多摩デポ」の事業とこの会に集まってこられる方々にとって、直接的間接的に知恵を授けていただける各分野の先行者の方々にお話をうかがう学習会です。
 参加は、連続参加はもちろん、ご都合や興味に合わせて個別に参加していただくこともできます。

(2008年8月15日 記)

第29回 多摩デポ講座

見学会 新・都立多摩図書館バックヤードツアー


1月29日に移転開館した新しい図書館です。お誘い合わせの上、ご参加ください。

新都立多摩図書館への提案ですが、市町村立図書館と連携した共同保存図書館を全国に先駆けて作ることを切望します。これまで多摩デポでは各自治体で除籍対象となった資料のうち多摩地域の図書館全体で最後の2冊1冊となったことが確認されたものは当面その図書館で保存する方向で資料の共同保存の仕組み作りを模索してきました。新たに開館する都立多摩図書館で、実像としての共同保存図書館の構築を実現させていただきたいと願っています。  共同保存の資料の中には、都立では未所蔵の資料もあり、都立図書館としての所蔵資料にも幅が出て、全体的な蔵書の充実が図れ、資料提供サービスの拡大に繋がると考えます。 都立図書館への期待を的確に捉えるならば、市町村立図書館の長年の要望である、多摩地域で最後の2冊本を確実に保存し、都立図書館を含めた都全域を対象とした資料保存の最強システムを誕生させることも可能になると考えられます。これまでなかった市町村と連携した共同保存という新たな機能を備えることで、都立多摩図書館新設の一層の意義が期待できると思います。  
チラシをダウンロードできます。

日時:3月6日(月) 午後2時〜3時
集合:都立多摩図書館入口 国分寺市泉町2-2-26 JR西国分寺駅下車 南東へ7分
午後1時50分(時間厳守)
参加費:無料

都立図書館のホームページはこちら 

第28回 多摩デポ講座

徳原直子氏 講演会「国立国会図書館の蔵書デジタル化計画とまちの図書館、読書の未来 PART2」


レジュメを徳原氏よりご提供いただきました。
第1回「国立国会図書館のデジタルアーカイブ事業」6,014Kb
第2回「国立国会図書館のデジタルアーカイブ事業」3,923Kb

国立国会図書館の蔵書は、すでに約250万点がデジタル化されています。2016年3月に発表された「資料デジタル化基本計画2016-2020」によれば、さらに今後5年で1980年代までの刊行図書、刊行後5年以上経過した雑誌、古典籍、録音・映像資料などがデジタル化対象となり、現在それが実施中です。検索利便性向上も図られ、目次情報テキストデータ作成、メタデータ充実、官庁出版物・非商用学術出版物の本文検索を目的とした本文のデータ化なども行われていく予定です。
昨年11月に開催した講座パート2として、率直に語ってもらえる徳原直子に再度おいでいただき、国立国会デジタル化の現状や見通しを伺います。開かれる可能性をともに考えながら、今後も市町村や都立の図書館に期待すること、現物保存の意味、私たちの将来の読書の姿などについて、考えてみませんか。
チラシをダウンロードできます。

日時:2月3日(金) 午後6時30分〜8時30分
会場:国分寺労政会館3階 第3会議室
参加費:無料
事前申込不要です。当日直接会場へお越し下さい。

第27回 多摩デポ講座

「多摩地域の図書館行政を担う図書館員に聞く」その3
「私の図書館での仕事、そして多摩六都連携」


今回座は、多摩六都(清瀬市・小平市・西東京市・東久留米市・東村山市の広域行政圏組織)の図書館長にお揃いいただき、それぞれの市で進めてこられた図書館行政と図書館に対する思いを語っていただき、同時に多摩六都の連携形成の経過や今後についてお話しいただきます。四名の図書館長は、日々の図書館行政に心を砕いていただいていますが、皆さん今年度でご退職となります。図書館の経験と思いを引き継ぎ、多摩地域の図書館をより発展させるためのメッセージをいただきたいと思っています。 共同保存図書館の活動には、多摩地域のすべての図書館のよりよき連携が必要です。多摩地域での図書館の理解と連携をすすめる機会にしたいと考えています。

日時 11月14日月曜日 午後6時30分から午後8時30まで
場所 立川市女性総合センター・アイム5階 第3学習室
参加費 無料(どなたでも参加できます)

チラシをダウンロードできます。

第26回 多摩デポ講座

10月6日(木)に開催します。

(台風10号接近予報のため、8月30日の予定を延期しました。)

徳原直子氏 講演会「国立国会図書館の蔵書デジタル化計画とまちの図書館、読書の未来」


当日のレジュメを徳原氏よりご提供いただきました。
 「国立国会図書館のデジタルアーカイブ事業」6,014Kb

国立国会図書館の蔵書は、すでに約250万点がデジタル化されています。さらに今年3月発表された「資料デジタル化基本計画2016-2020」によれば、今後5年間で、1980年代までに刊行された図書、刊行後5年以上経過した雑誌、その他古典籍、録音・映像資料などがデジタル化の対象となっていくそうです。検索利便性の向上も図られ、目次情報のテキストデータ作成、メタデータの充実、官庁出版物・非商用学術出版物の本文検索を目的とした本文のデータ化なども行われる計画です。 検索が便利になれば、求める情報の載る出版物を見つけやすくなるでしょう。しかし一方で、デジタル化した原資料の印刷物は保存のために提供されなくなっていきます。 多摩デポは、利用のために原資料の共同保存を考えてきました。3年前に始まった「図書館向けデジタル化資料送信サービス」による絶版等資料の提供は、いま全国の図書館にどこまで普及しているのでしょう。デジタルは原資料の代替になれるでしょうか? 国立国会図書館の方を講師に招き、蔵書デジタル化の現状や活用の見通しを伺います。開かれる可能性を想像しながら、今後も私たちが市町村や都立の図書館に期待すること、現物保存の意味、さらに将来の読書の姿について、一緒に考えてみませんか。 ぜひご参加ください!
チラシをダウンロードできます。

日時:10月6日(木) 午後6時30分〜8時30分
会場:国分寺労政会館3階 第2会議室
参加費:無料
事前申込不要です。当日直接会場へお越し下さい。

第25回 多摩デポ講座

福嶋聡氏 講演会「紙の本は、滅びない」



ジュンク堂難波店店長の福嶋聡氏は、書店員の誇り、楽しさ、悩み、書店の立場から見た出版状況などについて、コラムや著書などを通じて長年、発信されてきました。池袋店の副店長をお勤めの後、関西に戻っておられます。 演題は2014年1月に出されたご著書(ポプラ社新書)のタイトルでもあります。出版売上額の減少が続き、最近の出版・書店界は元気がないように言われます。電子書籍や電子図書館の台頭に、「紙の本」は取って代わられてしまうものなのでしょうか。『紙の本は、滅びない』という福嶋氏の確信は何に由来するのでしょう? 書店と図書館は、お互い切磋琢磨して読書人口を増やしていくことが共通の課題かと思われますが、講師はどのようにお考えでしょう?  「本」のこれからについて、講師の挑発を受け広い視野で議論が出来ればと思います。ぜひご参加ください!
チラシをダウンロードできます。

日時:2月27日(土) 午後6時30分〜8時30分
会場:国分寺労政会館3階 第4会議室
参加費:500円
事前申込不要です。当日直接会場へお越し下さい。

第24回 多摩デポ講座

見学会 一橋大学経済研究所資料室・附属社会科学統計情報研究センター資料室と一橋大学附属図書館


社会科学統計情報研究センターは、社会科学統計に関する情報を網羅的に収集整備し、学術研究者に広く提供しています。附属図書館は、商法講習所以来130年を経た歴史の中で、社会科学を中心とした貴重なコレクションの蓄積が特徴です。
現在、一橋大学経済研究所資料室では、都留重人メモリアルコーナーにて開催中の戦後70年記念企画展示「都留重人の戦争」について、後期展示を行っています。
詳しくはこちらから

お誘い合わせの上、ご参加ください。
チラシをダウンロードできます。

日時:12月14日(月) 午前10時〜12時
集合:JR中央線国立駅・改札前
   ※現地までは徒歩で移動します
参加費:無料
定 員:20人 (申し込み順)
お申し込みは、メールかFAXで12月10日(木)までに多摩デポへ

第23回 多摩デポ講座

多摩で35年間、出版社をやってきた ―地域に根ざした出版活動について聞く―


立川市で35年間出版社を続けている「けやき出版」の清水定会長に、「多摩地域で出版活動を行ってきた経験と意義」について語っていただきます。 手がけたテーマや出会った書き手、長く続けた中でのエピソード、最近の本の売れ行きや読書をめぐる状況をどう感じていらっしゃるか、そしてこの間の多摩の変貌をどう考えているか。地域に根付かせようとしてきた出版文化への思いや現状など、たっぷりお話しいただいた後、「パートナーとしての出版と図書館、それぞれの役割」についての考えなどを意見交換する時間もとりたいと思います。お誘い合わせの上、ご参加ください。

日時:9月29日(火) 午後7時00分〜8時30分
会場:立川市立柴崎学習館第1視聴覚室(地下)
   
講師:清水 定 氏(けやき出版会長)
チラシをダウンロードできます。

第22回 多摩デポ講座

中村さん、湯澤さん、大いに語る



「多摩地域の図書館行政を担う図書館員に聞く」その2

図書館行政を担う職員・館長に、運営方針やサービス、資料保存の現状や考え方などを語っていただく企画の第二弾です。 中村照雄氏は都立図書館が放出した広域の地域資料を自館で受け入れ公開する英断を行った立役者です。湯澤瑞彦氏は3月にオープンを控えた仲町図書館(なかまちテラス)の準備を進めておられます。さまざまなお話を伺います。ぜひおいで下さい。
お誘い合わせの上、ご参加ください。

日時:2月12日(木) 午後6時30分〜9時
会場:立川市立柴崎学習館第1視聴覚室(地下)
   
講師:中村照雄氏(八王子市図書館館長)、湯沢瑞彦氏(小平市立図書館館長)
参加費:300円

チラシをダウンロードできます。

第21回 多摩デポ講座

見学会 公益財団法人 大宅壮一文庫



定員になりましたので申込みを締切りました(11月16日)

評論家・大宅壮一(1900−1970)の雑誌コレクションを引き継いで、明治時代以降130年余りの雑誌を所蔵している雑誌図書館のバックヤードツアーです。 「明治・大正・昭和のレトロな雑誌がぎっしり詰まった迷路のような書庫の旅」へ、一緒に行ってみませんか。
お誘い合わせの上、ご参加ください。
チラシをダウンロードできます。

日時:12月6日(土) 午前9時30分〜11時
集合:京王線・八幡山駅改札前 午前9時15分(時間厳守)
   
参加費:無料
定 員:15人
申し込み順 ※見学場所の都合により15人限定 です。申し込みはメールかFAXで

大宅壮一文庫ではバックヤードツアーを定期的に開催しています。
大宅壮一文庫のホームページのアドレス:

第20回 多摩デポ講座

坪井さん、松島さん、大いに語る



「多摩地域の図書館行政を担う図書館員に聞く」その1
多摩の図書館行政を担う館長さんにお越しいただき、自館の運営方針や紹介したいサービス、あるいは資料保存の現状や考え方について語っていただく企画を始めます。 第一回目は、図書館経験の長い坪井茂美館長(府中市立図書館)と松島満館長(あきる野市図書館)にお越しいただきます。 図書館を開館したのが早い分、老朽化や建替えが課題になっている市も多いなか、どちらの市も2007年に中央図書館を新たにオープンさせています。歴史のある図書館であり、図書館を運営する上での御苦労もあると思います。また資料的価値のあるおタカラも多いはず。 なお、両館とも自動出納書庫を持っています。開館してしばらくたって、資料保存・出納の実態が他館ときっと異なる点も聞きどころ。
お誘い合わせの上、ご参加ください。
チラシをダウンロードできます。

日時:8月4日(月) 午後6時30分〜9時
会場:国分寺労政会館地階 第1会議室
   
講師:坪井茂美氏(府中市立図書館長)、松島満氏(あきる野市図書館長)
参加費:300円
定 員:50人
先着順(事前申し込み優先)申し込みはメールかFAXで

第19回 多摩デポ講座

共同保存図書館構想の評価と実現への道筋



「NPO法人共同保存図書館・多摩」が発足して6年が過ぎ、多摩地域における共同保存図書館実現に向けた道筋が問われています。ここで一度、共同保存図書館構想について外部の目で検証してもらう機会を持ちたいと思います。
松岡さんは、図書館の今後は共同事務として進展していくべきではないか、自治体の広域連携は図書館こそがふさわしい、ということもおっしゃっています。
お誘い合わせの上、ご参加ください。
チラシをダウンロードできます。

日時:2月15日(土) 午後6時30分〜8時30分
会場:立川市女性総合センター・アイム5階 第2学習室(中央図書館の上階)
   立川市曙町2-36-2(最寄駅:JR立川駅 多摩都市モノレール立川北駅) TEL:042−528−6801
講師:松岡要氏(元日本図書館協会事務局長)
参加費:無料
定 員:30人
先着順(事前申し込み優先)申し込みはメールかFAXで

第18回 多摩デポ講座

見学会 公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター市川房枝記念展示室・図書室



婦選会館は1962年設立、初代理事長市川房枝の死去により81年市川房枝記念会に改称。昨年4月から「公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター」に移行しました。 この展示室は昨年末にリニューアル。市川房枝の素顔や、女性参政権運動史を体感することができる写真、著書、直筆原稿、愛用品などが展示されています。 図書室には、女性参政権獲得運動に関する膨大な史資料が所蔵されています。お誘い合わせの上、どうぞお集まりください。
チラシをダウンロードできます。

日時:8月29日(木)午後2時〜4時
会場:公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター東京都渋谷区代々木2-21-11 婦選会館 電話03-3370-0238)
集合:JR新宿駅南口改札午後1時45分(時間厳守)あるいは、開始の2時までに直接に会場においで下さい
     アクセス JR線新宿駅南口・新南口下車 代々木駅北口 徒歩7分または小田急線/南新宿駅徒歩3分 都営新宿線・大江戸線/新宿駅A1出口 徒歩3分
参加費:300円

先着順(事前申し込み優先)申し込みはメールかFAXで

第17回 多摩デポ講座

図書館はどのような本を所蔵しているか
-2006年上半期総刊行書籍を対象とした包括的所蔵調査から-



昨年9月、図書館蔵書の傾向について、大きな視野から注目すべき共同研究が発表されました。講師の大場氏らは、2006年上半期の刊行書籍について、日本の公共・大学・国会図書館の所蔵傾向を出版点数と需要を軸に比較、絶版や「選定図書」の所蔵率も調べ、そこから見えるものを考察しました。お誘い合わせの上、どうぞお集まりください。
チラシをダウンロードできます。

日時:7月17日(水) 午後6時30分〜9時
会場:国分寺労政会館・地下1階・第1会議室(JR国分寺駅南口5分)国分寺市南町3−22−10    TEL:042−323−8515
講師:大場 博幸氏 (文教大学文学部准教授)
参加費:500円
定 員:50人

先着順(事前申し込み優先)申し込みはメールかFAXで

第16回 多摩デポ講座

映画「40万冊の図書」の監督に聞く
−疎開させ空襲から本を守った事跡を追う−



映画監督、金高賢二氏は昨年12月「40万冊の図書〜戦争中“本”を守った人たちがいた」という94分のドキュメンタリーを発表しました。当日はスチール映像を紹介していただきながら、手弁当でこの事跡を追った金高監督の問題意識や想いを伺います。映画には震災後の三陸・福島の図書館、戦禍の中東の図書館等も出てきますが、遠い過去の事跡だけではありません。監督の想いに啓発されながら、一緒に考えていきたいと思います。お誘い合わせの上、どうぞお集まりください。

チラシをダウンロードできます。

日時:2013年 2月16日(土) 午後2時〜4時30分
会場:八王子クリエイトホール 11階視聴覚室 (JR八王子駅北口4分・八王子市生涯学習センター図書館の入る建物)
講師:金高謙二氏(映画監督)
参加費:500円
定 員:50人

先着順(事前申し込み優先)申し込みはメールかFAXで

第15回 多摩デポ講座

八王子市図書館の英断 地域資料が残った




今回の多摩デポ講座は、八王子市中央図書館の見学会を行います。
2009年、東京都立図書館は、都立多摩図書館にあった地域資料を処分すると発表しました。東京都市町村立図書館長協議会や多摩デポでは、この処分の撤回と地域資料を残す運動を行ってきました。しかし、都立図書館の方針は変わりませんでした。
未来のために「最後の一冊」は現物を残しておくことについて、あらためて考えてみたいと思います。ふるってご参加ください。
そのような中、八王子市図書館は一つの決断をします。都立図書館が処分するとした多摩地域の地域資料をもらい受け、自館の資料として公開するという英断でした。このたび、それらの地域資料の整理が終わり、一般公開されました。 そこで、今回の多摩デポ講座は、公開された地域資料の見学とあわせて、地域資料が残った経過をお話しいただきます。

チラシをダウンロードできます。お誘い合わせの上、ご参加ください。

日時:2012年 11月16日(金) 午後1時30分〜4時
会場:八王子市中央図書館 3階 視聴覚ホール ※JR西八王子駅から3分 電話042-664-4321
講師:中村照雄さん(八王子市中央図書館)
参加費:無料
定 員:40人
先着順(事前申し込み優先)申し込みはメールかFAXで

第14回以前の多摩デポ講座




こちらから、ご覧になれます。

NPO法人 共同保存図書館・多摩 



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